今日の一番株(2025.1.31)

M&Aキャピタルパートナーズ(19.43%)

どういう会社(業種)

他産業サービス(M&A仲介業者)

株価が上がった理由

30日取引終了後に10~12月期連結決算を発表。売上高が前年同期比2.3倍の73億1600万円、営業利益が同5.7倍の33億4500万円と急拡大

配当方針の変更を発表し、従来20%としていた配当性向の目安を30%に引き上げた。今期の配当予想を40円から51円84銭(前期40円)に増額した。

財務指標

損益計算書(PL, Profit & Loss Statement)

・売上高: 前年同期比の2.3倍。会社の規模や成長率を測る基本指標
・営業利益: 5.7倍。本業の儲け(売上高から売上原価や販売管理費を引いたもの)
・経常利益: 5.7倍。本業+財務収支(利息収支など)を含めた利益
・純利益: 5.7倍。最終的な利益

成長企業なら 売上高・営業利益・純利益の成長率 に注目しましょう。

貸借対照表(BS, Balance Sheet)

・自己資本比率(=自己資本 ÷ 総資産): 84.1%企業の財務の健全性
・流動比率(=流動資産 ÷ 流動負債): 690.16%短期的な支払い能力(>200%)
・有利子負債比率(=有利子負債 ÷ 自己資本): 0借金の依存度

財務が安定している企業は 自己資本比率が高く、有利子負債が少ない 傾向があります。

キャッシュフロー計算書(CF, Cash Flow Statement)

・営業キャッシュフロー: 本業でどれだけ現金を生み出しているか
・投資キャッシュフロー: 設備投資やM&Aにどれくらい使っているか
・財務キャッシュフロー: 借入や株主還元(配当・自社株買い)

特に 営業キャッシュフローが安定してプラス なら、安定した企業と判断できます。

成長性

企業の将来性を見るには、以下の指標をチェックします。

  • 売上高成長率: 過去5年・10年の売上の伸び率
  • EPS成長率(1株あたり利益): 株主の利益が成長しているか
  • ROE(自己資本利益率=当期純利益➗自己資本✖️100): 13.7%予想 株主の資本に対してどれだけ利益を生んでいるか(10%以上が優良)
  • ROA(総資産利益率=利益➗総資産✖️100): 11.6%予想 企業の資産全体でどれだけ利益を生んでいるか

成長企業は 売上・利益・ROEが上昇傾向 にあります。

収益性

企業がどれだけ効率よく利益を出しているかを評価します。

  • 営業利益率(=営業利益 ÷ 売上高): 45.7% 10%以上なら競争力が高い
  • 純利益率(=純利益 ÷ 売上高): 31.7% 企業の最終的な収益性
  • EBITDAマージン(EBITDA ÷ 売上高): 本業の儲けを示す

業界ごとに適正値が異なるので、 同業他社と比較 すると良いです。

安全性

倒産リスクや財務の安定性を確認します。

  • 自己資本比率: 40%以上なら安全
  • 流動比率: 150%以上が望ましい
  • インタレスト・カバレッジ・レシオ(営業利益 ÷ 支払利息): 企業が借金を返済できるかを示す(3倍以上が目安)

割安性(バリュエーション)

株価が割安かどうかを判断します。

  • PER(株価収益率 = 株価 ÷ EPS): 17.84倍 15倍以下なら割安、30倍以上なら割高の可能性
  • PBR(株価純資産倍率 = 株価 ÷ BPS): 2.45倍 1倍以下なら割安
  • EV/EBITDA: 企業価値の評価指標

成長株はPERが高めでも、将来の成長を考慮すると投資価値があることがあります。

1日でも早く財務諸表が読めるように頑張ります。

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